「不動産コンサルティング」と「セカンドオピニオン」の特別料金を8月末までの期間限定としていたものを9月末までとさせて頂きました。
8月中は、約1週間程の夏季休暇を挟んだ事とお申し込みが間に合わなかった方がいらっしゃったなどの出来事もあったと言う事で、1か月延長とさせて頂きました。
「不動産コンサルティング」の詳細については、こちら
https://discoverestate.co.jp/consulting/
「セカンドオピニオン」の詳細については、こちら
https://discoverestate.co.jp/secondopinion/
これを機に、より多くの方と出会える事を楽しみにしております。
どうぞよろしくお願い致します。
なぜ、不動産コンサルティングなのか?
・身内や友達などに不動産関係の人がいたら良いのになぁ、、、
・安心、信用できる不動産屋さんってどこかなぁ、、、
・大手の会社に行く時って緊張するし、話が大がかりになるのも腰が引けるなぁ、、、
そして、接触したらしたで、
・なんか断りにくいなぁ、、、
・押しが強くてまいったなぁ、、、
・なんか調子が良すぎるなぁ、、、
これまで経験のある方は、こんな心理状態になった事があるのではないでしょうか。
不動産業界、特に身近な不動産屋さんが持たれているイメージを少しでも良くする。
心理的なハードルを下げて、少しでも相談しやすい環境をつくる。
これが、当社で有料のコンサルティングを行おうと思ったきっかけです。
何故、有料なのか?
・成功報酬である仲介業務で、過度な営業を防ぐため。
・コンサルティングに対する信頼性を高めるため。
・コンサルティングに徹する事で、「断る」と言った相談者様の心理的負担を無くすため。
・多岐に渡る不動産関連の分野でひとつひとつ丁寧にご相談にお応えするため。
・何よりもコンサルティング料を頂く事で、「中立・公正」を保てるため。
ご面談させて頂いたご相談者様には、少しでもリラックスして何でもお話頂けるよう心掛けております。
お申し込みはこちらから。
https://discoverestate.co.jp/consulting/
なぜ、セカンドオピニオンなのか?
中古不動産の大きな特徴として、
・ほとんどの物件はどの不動産業者でも取り扱えると言うこと。
・売主は事業者ではない一般個人ある事が多く、物件に保証はないことがほとんど。
・取引関係者が複数に渡るケースも少なくないこと。
・購入後の不具合のほとんどは自己負担で直さなければならないこと。
これらの事を、物件を探し始めてからの短期間に理解・情報把握・比較検討・対策等していかなければならない。本当に大変な事だと思います。
だからこそ、信用・信頼できる相性の良い仲介会社・担当者が必要となります。
では、どの様な仲介会社・営業担当が信用信頼出来、相性が良いのか?
明確な基準を設けるのって難しいですよね?
「なんとなく」とか、「肌感覚」とか、「相性良さそうかな」とか、、、
でも、そんな仲介会社も手数料を得るためには成約へ導かなければなりません。
営業マンなら、会社のノルマもあるでしょう。
どこまでその言葉を信じれば良いのか?
選択の基準は?
最終的に決断するのは自分なのです。
でも、不安に感じないでください。
怖がらせようとしている訳でもありません。
だからこそ、セカンドオピニオンなのです。
正しく物件を見る目、その方法、仲介会社の言っている事は正しいのか?
一般的な不動産業界の慣例や、今回の取引条件はおかしくないのか?
などなど、その様な疑問にも全てお答え致します。
お申し込みはこちらから。
https://discoverestate.co.jp/secondopinion/
どちらのサービスか迷われた場合は、
・購入活動(情報収集の段階)、売却活動の前(思案中)で迷われている場合
→「不動産コンサルティング」
・具体的な購入希望物件が決まっている、売却活動中という状況で第三者の意見が欲しい
→「セカンドオピニオン」
・一般的な不動産の話が聞きたい、アドバイスが欲しい
→「不動産コンサルティング」
もっとざっくり言うと、
「購入物件が決まっている」「具体的な売却活動中だ」と言う方は
→「セカンドオピニオン」
それ以外の方は
→「不動産コンサルティング」
と言う括りでも結構です。
迷われた場合も含めてご相談ください。
お問い合わせお待ちしております。