コラム

物件情報・不動産広告の見方

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物件情報・広告の見方

こんにちは。今回は、物件情報・広告表示についてです。
ネット広告、雑誌・紙媒体など、不動産を探し始めるときに真っ先に見る、あの広告です。

あなたは、まず最初にどこに目をやりますか? 最初にどこをみますか?

大体、不動産を探す際の第一条件の候補に挙がるものと言えば、「立地・価格・広さ・間取」などですよね。

その中でも特に立地は大事です。絶対に外せません。
その、立地に関する広告のルールが変わりました。

具体的には、最寄駅からの距離の表示の仕方などについての基準の変更です。

不動産広告では、80mを1分として表示しているのをご存じですか?
その距離を計測する、「どこからどこまで」と言う基準が変わりました。

ここ大事です。
いままでは、最寄駅からマンションなどの建物の敷地までの表示でよかったのが、建物の入り口までとなりました。

駅前の徒歩1分の大型マンションが徒歩3分になるかもしれません。
実態に即した基準と言えそうですが、売却する際には影響でそうですね。
駅前のふれこみで買ったのに、、、などあるかもしれません。

他にも基準が変わったものがあるので、まとめてみました。

物件から駅や商業施設等までの所要時間や道路距離
マンションやアパートについては、建物の出入り口を起点とする

例1)A駅徒歩3分
例2)A駅まで徒歩2分(サブエントランスから計測)
*1:風除室のある建物の場合は、風除室の扉を起点とする。
*2:エントランスのないアパート等の場合は、建物の端を起点とする。

区画・棟数が2以上の物件においては、最も近い住戸と最も遠い住戸までの所要時間や道路距離を併記

例1)A駅まで徒歩5分から8分
例2)A駅バス10分 バス停まで3分~5分

学校や役所、スーパー等の施設の表示について、物件からの道路距離に加え、徒歩所要時間での表示も可能

例1)〇〇スーパーまで5分
例2)〇〇小学校まで320m
例3)〇〇ストアまで240m~300m

電車等の所要時間
「朝の通勤ラッシュ時の所要時間を明示する。平常時の所要時間は、その旨を明示して併記できる」へ変更

例1)A駅からB駅まで通勤特急で33分 *平常時は特急で25分

「乗り換えを要するときは、その旨を明示し、所要時間に乗り換えに概ね要する時間を含めること」へ変更

例1)A駅からC駅まで30~33分
*上記所要時間には、B駅での乗り換え時間(5~8分)が含まれています。
*日中平常時は、23~28分です(B駅での乗り換え時間も含みます)。

例2)D駅からF駅まで33分
*E駅で〇〇線に乗り換えが必要です(乗り換え・待ち時間も含みます)。
*通勤ラッシュ時(〇時~〇時台)の中で一番本数が多い所要時間で算出しています。

いかがだったでしょうか?
細かい部分まで覚える必要はないと思いますが、ポイントは、より実態に即した表記に変更になったと言うこと。

また、このルールは2022年9月1日に「新表示規約」として不動産公正取引協議会にて施行さています。

不動産広告の中には、まだこの変更基準に則っていないものもあるかもしれませんので、ご注意を。

少しばかり、不動産広告・物件情報を見るときには、この様な事を頭にいれておくと良いかもしれません。

参考になりましたら幸いです。

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